この本の最大の特徴
これは手帳の使い方マニュアルではなく、「21歳から手帳に夢を書き続け、実際にその通りの人生を歩んできた経営者の、夢の実現方法の全記録」です。IT企業の経営者でありながらデジタルではなくアナログの手書き手帳にこだわる著者が、なぜ手書きが潜在意識に働きかけるのかを、実体験とともに語ります。手帳術にとどまらず、仕事術・時間管理術・情報収集術・経営の極意まで網羅した一冊です。
著者からのメッセージ
「忘れてしまった夢を、かなえることはできない。夢をかなえたいのなら、夢をカタチにしましょう。そしてその夢を、肌身離さず持ち歩きましょう。いつも夢と一緒にいれば、その夢は実現します」
7章構成で語られる、夢実現の全メソッド
第1章:手帳の使い方で人生が決まる ——なぜ手書きなのか。手帳を外部記憶として活用する手帳哲学
第2章:夢がなければ夢をかなえることはできない ——「夢・人生ピラミッド」と「未来年表」の作り方。「明日死ぬ」と思うとやりたいことが山ほど出てくる
第3章:三つの手帳で夢を現実にする ——夢手帳・行動手帳・思考手帳の3種類に分けた活用法
第4章:私の仕事術&勉強術 ——できる人になるための10の秘訣。「礼儀正しさに優る攻撃力なし」
第5章:私の情報収集&情報整理術 ——情報収集三種の神器「夢、赤ペン、比較」
第6章:私の時間創造術 ——「時間がない」と嘆くより時間をつくる工夫をする
第7章:私の経営&マネジメントの極意 ——人と会社を成長させる16のポイント
核となるメッセージ
・手帳に書いて持ち歩けば、その夢はかなう——潜在意識への刷り込みが鍵 ・「夢・人生ピラミッド」——経済・仕事・家庭・知識教養・健康・心精神の6項目で人生を設計する ・人は夢で描いた自分の姿以上にはなれない——だから夢を大きく描くことが先決 ・一番になれないことは初めからやらない——選択と集中の徹底
読者の声
「手帳術のみならず、社会人として必要なことが載っている本」 「夢・行動・思考を手帳で管理する考え方は今でも通用する」 「礼儀正しさに優る攻撃力はなし、など名言のオンパレード」 一方で「後半は手帳より経営論が多くなり、期待と違った」という声も
こんな人におすすめ
✓ 夢や目標はあるが、いつの間にか日々に追われて忘れてしまう方 ✓ スマートフォンよりも手書きで自分を整理したいと感じている方 ✓ 「夢・人生ピラミッド」「未来年表」を作り、人生を設計したい方 ✓ 仕事術・時間管理・情報収集まで、実践的なビジネスの知恵を求めている方 ✓ ITの世界で成功を収めた経営者がなぜアナログ手帳にこだわるのかを知りたい方 ✓ 年末・年始に来年の目標を設定し直したいすべての人
この本の真価
この本の真価は、「21歳から書き続けた手帳通りの人生を歩んでいる」という著者の実績そのものにあります。夢を書くこと・持ち歩くこと・読み返すことの繰り返しが潜在意識に働きかけるという考え方は、脳科学的にも裏付けがあり、単なる精神論ではありません。年末に一度手に取り、自分の夢をカタチにするきっかけとして使いたい一冊です。
経営者でなくても使える
タイトルに「夢は必ずかなう」とありますが、夢を持ち、書き、持ち歩くというシンプルな習慣は、職種・年齢・立場を問わず誰にでも実践できます。学生から社会人、フリーランス、経営者まで、「なりたい自分」がある人すべてに刺さる内容です。
ページ数
219ページ
出版社
かんき出版
発売日
2004/3/24
著者
熊谷正寿
著者プロフィール 1963年、長野県生まれ。21歳から手帳に夢と目標を書き続け、その通りに会社を設立。「すべての人にインターネット」を合言葉にGMOインターネットグループを率い、東証一部上場企業グループを一代で築き上げた。グループは上場6社を含む68社、スタッフ3,300名超を擁する。2000年に「99年ベンチャーオブザイヤー」受賞、2013年に「経済界大賞 優秀経営者賞」受賞。手帳に書いた目標通りに人生を歩み続けてきた実践者として知られる。
著者ページ
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