ローソン社長として同社の急成長を牽引した後、2014年、創業家以外からは初めてサントリーのトップに就任した新浪剛史氏。当時サントリーは、ビーム買収に象徴されるグローバル化を積極的に進めており、異文化との統合が最重要ミッションでした。

この困難な課題に経営者としてどう向き合ったのか——本書では、新浪氏のリーダー哲学が語られます。

核となるメッセージ

「やってみなはれ」の精神をいかに浸透させるか

主な内容

  • 従業員エンゲージメントを高めるために必要なこと
  • 現場に足しげく通う重要性——ただ足を運ぶだけでなく、現場の人たちが気づく以上の課題に気づき、その解決策を実行する
  • 人を信じ抜く覚悟——タイトルに込められた、リーダーに求められる本質
  • サントリーの伝統的精神「やってみなはれ」を、M&A後の組織にどう浸透させたか
  • 異文化との統合という困難なミッション

こんな人におすすめ

✓ リーダーシップの本質を学びたい人 ✓ 従業員エンゲージメントに課題を感じている経営者・管理職 ✓ M&Aや組織統合のリーダーシップに興味がある人 ✓ サントリーやローソンの経営に関心がある人 ✓ 創業家企業に外部から入る経営者の事例を知りたい人 ✓ 「やってみなはれ」精神の実践例を学びたい人 ✓ ハーバードMBA取得者のキャリアパスに興味がある人

この本の魅力

実践者の生の声 → 理論ではなく、現場で格闘してきた経営者の実体験 ✓ コンパクト → 雑誌インタビュー記事の電子書籍化なので短時間で読める ✓ 具体的 → 「人を信じ抜く」という抽象的なテーマを、サントリーという具体例で語る ✓ タイムリー → 従業員エンゲージメントが重視される現代に響くテーマ

ハーバード・ビジネス・レビュー論文とは

ハーバード・ビジネス・スクールの機関誌として1922年創刊された世界最古のマネジメント誌。世界60万人のビジネスリーダーに愛読されています。その日本語版『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』は、経営者やコンサルタント、若手リーダー層から支持され、企業研修やビジネススクールの教材としても利用されています。

短いからこそ価値がある

長大なビジネス書を読む時間がない方にも最適。新浪氏のリーダーシップ哲学のエッセンスが、インタビュー形式で簡潔に語られています。通勤時間や昼休みにさっと読めて、すぐ実践に活かせる一冊です。

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Amazon リーダーには人を信じ抜く覚悟が必要である

ページ数

33ページ

出版社

ダイヤモンド社

発売日

2020/6/18

著者

新浪 剛史

著者プロフィール

1959年、神奈川県横浜市生まれ。1981年三菱商事入社。1991年ハーバード大学経営大学院修了(MBA取得)。1995年ソデックスコーポレーション(現LEOC)代表取締役、2002年ローソン代表取締役社長CEO、2014年サントリーホールディングス代表取締役社長に就任。創業家以外から初めてサントリーのトップに就いた人物。2023年4月より経済同友会代表幹事を務める。

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