この本の最大の特徴 これは「会社の理念」をつくる本ではなく、「経営者自身の人生理念」を確立する本です。利益を追うことより先に、「自分はどう生きたいか」という問いに向き合うことが、真の理念経営への入り口だと著者は語ります。お題目で終わらせない、結果につながる人生理念の確立方法を、著者自身の実体験と豊富な事例を交えながら具体的に指南する、経営指南書の決定版です。
著者からのメッセージ 「経営者は、会社を経営する前に、まず自分の人生を経営しなければならない。人を幸せにする経営は、ひとりの個人の理念からはじまる」
経営者に必要な6つの視点
第1章:なぜ経営するのか——経営者は自分との対話が必要だ
第2章:縁ある人を幸せにする「人軸経営」
第3章:人軸経営の実践は、経営者の「人生理念」の確立から始まる
第4章:「人軸経営」の極意は会社と個人の理念を一致させること
第5章:人の心を知る経営者だけが成功する——「人軸」を確立するための選択理論心理学
第6章:縁ある人を幸せにし社会に必要とされる「クオリティ・カンパニー」への道
核となるメッセージ
- 経営とは「利益を追う」ことより「理念を通す」ことを先に置くとうまくいく
- 会社は経営者の思考からできる——どんな経営をしたいかは経営者の価値観が決める
- 「外的コントロール」をやめ、「選択理論心理学」をベースにした人間関係を築くことが組織を変える
- 理念はお題目ではなく、行動と結果に直結するものでなければならない
読者の声
「経営者自身の理念と価値観——成功する経営の軸はそこに尽きる。それが学べる良書」 「具体的な事例が書かれているのが面白かった」 「再認識できてよかった。もっと勉強しないといけないと思った」 一方で「すでにアチーブメントを学んでいる人には内容に真新しさはないかも」という声も
こんな人におすすめ ✓ 経営理念をつくりたい、または見直したい経営者 ✓ 「なぜ自分は経営しているのか」という問いに向き合いたい方 ✓ 社員との関係性や組織文化を変えたい経営者 ✓ 選択理論心理学をベースにしたマネジメントに興味がある方 ✓ 人を幸せにする会社づくりを目指している方 ✓ 中小企業経営者として次のステージを目指している方
この本の真価 この本の真価は、読後に「自分はなぜ経営しているのか」という根本的な問いと向き合えることにあります。理念を言語化し、それを会社の経営と個人の人生に一致させていくプロセスは、一度読んで終わりではなく、経営の節目ごとに立ち返るべき軸となります。
経営者でなくても使える タイトルに「経営者は」とありますが、「自分の人生を自分で経営する」という視点で読めば、管理職やリーダーポジションの方にも深く響く内容です。選択理論心理学をベースにした人間関係の築き方は、職場・家庭・あらゆる場面で実践できます。
51万名が学んだ青木哲学の集大成 28年間で700回連続開催された公開講座『頂点への道』で伝え続けてきた哲学の本質が、この一冊に凝縮されています。延べ51万名の人財育成に携わってきた著者だからこそ語れる、普遍的な経営の真髄がここにあります。
ページ数
264ページ
出版社
アチーブメント出版
発売日
2022/7/4
著者
青木仁志
著者プロフィール
北海道函館市生まれ。若くしてプロセールスの世界で腕を磨いたのち、能力開発トレーニング会社を経て、1987年、32歳のときにアチーブメント株式会社を設立。以来、延べ51万名の人財育成と、1万名を超える中小企業経営者教育に従事している。自ら講師を務める公開講座『頂点への道』は28年間で毎月連続700回開催を達成。「働きがいのある会社」ランキング10年連続ベストカンパニーに選出され、経常利益10億円を超える人材教育会社を創業から一代で実現した実践者でもある。
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